9月24日(土)に宮城教育大学で全国大学美術教育学会がありました。
そこで、武蔵野美術大学、東京学芸大学、埼玉大学、群馬大学の学生が集まって、それぞれが実施しているフィールド研究について発表する機会がありました。
今回学芸大学としてこどもアート・ラボの活動を紹介していきました。
デザイン:高貫結実子
発表中の雰囲気はこんな感じで、結構緊張します。
こどもアート・ラボの活動紹介はパンフレットを使って
目的や理念を説明しながら紹介しました。
デザイン:本間由香
この学生会議では
それぞれ大学によってアートや教育に対するアプローチの違いが浮き彫りになります。
例えば学芸大学の美術科なら美術(アート)と教育をいったりきたりする感覚ですが、他の大学は異なります。
たくさん話す中で、徐々に違いが分かってくる。学生会議はそんな機会になっているように思います。
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